工場や整備工場では、油漏れや設備清掃のためにオイルマットや油吸着材が使用されます。
使用後には、
「油をたっぷり吸ったマットをどう処分する?」
「ビニール袋に大量に溜まっている」
「廃油と一緒に回収してもらえる?」
といった問題が発生します。
目次
オイルマットとは?
油を吸着するためのシートやマットです。
工場では、
- 機械設備の油漏れ
- 廃油回収作業
- タンク清掃
- 床面清掃
- 緊急時の漏洩対応
などに使用されます。

処分時は何の油を吸ったか確認する
同じオイルマットでも、吸着した液体によって状態が異なります。
例えば、
- エンジンオイル
- 作動油
- 重油
- 洗浄油
- その他の薬品
などです。
処理業者へ相談するときは、何を吸着したものなのかを伝えます。
液体が垂れる状態の場合
使用済みマットを持ち上げたときに油が垂れるほど含んでいる場合は、保管方法にも注意が必要です。
漏れない容器などに保管し、処理業者へ状態を伝えます。
油付きウエスと一緒に相談できる?
できます。
工場では、
- オイルマット
- 油付きウエス
- オイルフィルター
- 廃油
が同時に発生することがあります。
それぞれの数量をまとめて相談すると効率的です。
ビニール袋に入れていい?
実際の荷姿については、処理業者の受入条件を確認してください。
大量にある場合は、袋数・重量・保管状態などを伝えます。
薬品を吸っている場合
油ではなく薬品や溶剤などを吸着している場合は、その情報が非常に重要です。
SDSがある場合は共有し、ない場合は使用工程などから確認します。
必要に応じて性状確認を行います。
費用は何で変わる?
主に、
- 吸着した液体
- 数量
- 重量
- 油分量
- 荷姿
- 他の廃棄物との同時回収
などによって変わります。
よくある質問
油でベタベタです
その状態が分かる写真を送ってください。
廃油もあります
まとめて相談できます。
薬品を吸ったマットです
吸着した薬品の情報を伝えてください。
定期的に発生します
数量・発生頻度をもとに定期回収を検討できます。
まとめ
使用済みオイルマットを処分するときは、
マットの材質だけでなく、何を吸着しているのか
を確認することが重要です。
産廃おまかせナビでは、油吸着材・オイルマット・油付きウエスなどについてもまとめて相談できます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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